詩「トーマ」AI UEOKA1月17日読了時間: 1分永い夢だったでも覚めた今ここにある風は『屍』じゃない「青空よりも澄んでいる」なんて思わない空九年の夢正夢のように思い出浮かぶ今がここに流れ過ぎた風が廻るように私を支える「私は常に幸せだった」その言葉は変わらずずっと私の空で